旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

ジェトロ北海道さんが主催で、旭川の家具とクラフトの海外バイヤー向け商談会が旭川家具センターで11月16日に開催されました。

旭川の家具は日本全国でも有名で、日本の6大家具産地(大川、府中、徳島、高山、静岡、旭川)の一つに数えられ、シンプルなものから民芸調まで幅広いジャンルの家具を作っている産地です。

世界の家具デザイナーの登竜門の一つと言われている「国際家具デザインフェア旭川」が3年に1回開催れ、世界的にも有名な家具の産地なのです。

家具の製造が盛んな地域には、家具の部品などと作る下請けの存在があり、そこで磨いた技術を使って木製小物=木製クラフトを作る工房が生まれます。

旭川にも木製クラフトを作る工房が沢山あり、最近では世界的に評価の高い商品を製作する工房もあります。

ということで、旭川は家具や木製クラフトの生産が盛んな街であり、「木の街」といえる地域だと思います。

この木の街・旭川で作られた家具や木製クラフトをもっと世界に売り込もうということで、ジェトロ北海道さんが今回の商談会を企画しました。

今回は、イギリス、フランス、オーストラリア、タイの4か国から5名のバイヤーさんを旭川に招待し、実際に商品を見ながら各企業と商談しました。

当社も木製クラフトを作っているメーカーですので、自社の商品を見せながら各バイヤーさんとお話をさせて頂きました。

残念ながらその場で受注には至らなかったものの、商品のクオリティの高さには一定の評価を頂くことができました。

また、せっかく北海道で作っているのであれば、北海道独特の木材を使った商品を作ると良いのではないかというアドバイスも頂いたり、こういった商品が受け入れてもらえると思うというようなアドバイスも頂くことができ、短い時間でしたが良い情報交換ができたように思います。

ササキ工芸として世界に向けて商品を提供していきたいと考えてはいますが、まだまだ解決しなければならない課題があり、すぐにとはいきませんが、10年後、20年後には世界のお店に当社の商品が並ぶことを夢見て引き続き頑張りたいと思います。

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