旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

北海道らしさを体験できるのは、夏よりも冬だと思います。

美しい花が咲き、澄んだ青空と広がる田園風景は北海道の一つの魅力ではありますが、それは九州でも関西でも関東でも郊外に出れば見ることのできる風景です。

しかし、最高気温でもプラスにならない環境で、真っ白な雪に覆われた大地の中で仕事をするということは北海道ならではの経験かと思います。

特にササキ工芸の本社工場がある旭川は山々に囲まれた盆地であり、北海道の中でも気温が低い地域で、100年以上前になりますが、日本の観測史上の最低気温「-41度」を記録しています。

そんな厳しい環境の中で、ササキ工芸の製品は製作されています。

東京で働くスタッフは東京での採用のため、実際に工場内で作業をしてきたわけではありません。
ですので、この厳しい環境の中でのモノづくりの経験がほとんどありませんが、ササキ工芸の製品を一般のお客様に販売するためには、どういう環境でどんな作業をしているのかを身をもって知ることが必要と考えています。

そのため、短い期間ですが、この寒い冬の時期に、本社工場にて研修を行っています。

正直なところ、この短い期間では技術を身につけるような状況までにはなりませんが、それでも実際に自分たちが手を動かし体を動かし、モノづくりをすることは大切な経験になります。

この経験は、ササキ工芸の製品の魅力を伝えるときに大きな支えになると思います。

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