旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

こんにちわ、北海道のほぼ真ん中「旭川市」にある、木製クラフトの製造メーカー「ササキ工芸」の佐々木です。

今年の3月に北海道新幹線が開通しました。

これで、北海道から新幹線1本で東京まで行くことが出来るようになりましたが、北海道ー東京の所要時間は4時間ということでちょっと微妙な時間です。
まあ、途中の東北の各県に行くには便利になったのではないかと思います。

北海道新幹線についてはこちらを参考にしてください → 北海道新幹線

その北海道新幹線をゴールデンウィークを利用して見に行ってきました。

いろいろと北海道新幹線を見ることができるスポットはあるようですが、今回は北海道新幹線の始発・終着駅で見学することにしました。

現在、北海道新幹線の一番北にある始発・終着駅は、「新函館北斗」になります。

函館と名称がついてはいますが、函館市の隣町の北斗市にある駅になります。

以前から在来のJR線では渡島大野(おしまおおの)駅として存在していましたが、北海道新幹線の開業に合わせて「新函館北斗」と名称を変更した駅です。

新函館北斗駅についてはこちらを参考にしてください → 新函館北斗駅(旧:渡島大野駅)

そのため、既存のJR函館駅とは離れた場所にあり、函館駅や函館市内へ行くには、ここからは別のJR線やバスに乗り換えなければいけないという不便さがあるようです。

実際に新函館北斗の駅をで周囲を見てみると、駅前は整備されつつありレンタカー各社が営業をしていますが、駅近くにはホテルもなく、その外側は田んぼや畑に囲まれていて、まだまだ開発途上な感じを受けました。

IMGP1342 IMGP1344

それでも、駅自体は新築したこともあり、とてもきれいで明るくおしゃれな感じで、実際にJRを利用する人だけでなく、新幹線を見に来た観光客もいるお陰だと思いますが、結構多くの人で賑わっていました。

新幹線は、駅の中の通路から少しは見えるのですが、せっかくですから駅のホームで間近に見たいと思い、入場券を購入してホームへ

ちょうどお昼の時間だったのですが、2台の新幹線が並んでホームに停車していて、多くのお客さんが写真撮影などしていました。

IMGP1362

あとで調べてわかったのですが、この並んでいる2台の新幹線は微妙に仕様が違っていて、車両に紫色(ラベンダー色)の帯があるの車両(手前)が北海道新幹線としてJR北海道が新たに導入した「H5系」で、ピンク色の帯があるの車両(奥)がJR東日本所有の「E5系」のようです。

どちらもベースは同じなので、大きな違いはありませんが、H5系は北海道らしさをイメージした室内になっているそうです。

車両の違いについてはこちらを参考にしてください → 鉄道新聞「H5系とE5系の違い」

1964年に東京ー新大阪で開通した新幹線が、50年を超える月日を経て、ようやく北海道に上陸となりました。
とはいっても、北海道はとても広く、実際に旭川に住んでいる私たちが新幹線を利用するには、まず新函館北斗まで移動しなければならず、その移動時間は5時間を超えます。

東京に行こうと思えば、旭川空港から発着する飛行機で2時間もあれば行けてしまいます。

札幌に関しても、函館ー札幌は移動で4時間近くかかりますので、新函館北斗ー東京(上野)の移動時間とほぼ同じです。

そう考えると、東北地方と函館エリアを移動するには実用的な選択肢かもしれませんが、札幌や旭川の人が東京へ行く際に使うには実用的な選択肢でなさそうです。

札幌まで延伸してくれれば、もう少し移動時間も短縮され、使いやすくなるのかもしれません。
今後2030年までには札幌まで延伸する計画ということですので、北海道民が本格的に新幹線を利用するのはまだまだ先かと思います。

そうはいっても、せっかく北海道に上陸してくれたので、見るだけでなく一度は乗車してみたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Top
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。