旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

こんにちわ、ササキ工芸の代表の佐々木です。

さて、私は木工関係の会社の代表ですが、食べることにも大変興味を持っており、「野菜ソムリエ」という資格を持っています。

ただ、「調理師免許」のような国家資格ではなく、日本野菜ソムリエ協会が認定する民間の資格になります。

ですので、この「野菜ソムリエ」の資格を持っていなければできない仕事っていうのはないのですが、自分たちが食べることを楽しみ、そしてその楽しみを周囲の人たちに伝えるための資格です。

もともと、地元旭川で作られている美味しい野菜やくだものをもっと知りたいし、旭川を訪れる多くの観光客の皆さんにも知ってもらえるといいな、と思いながら取得した資格ですが、ここ最近は資格を活かした活動はほとんどできていませんでした。

それでも、地元旭川やその周辺で野菜ソムリエの資格を持っている人たちが集まり、定期的に勉強会を開催したり、イベントを開催したりしているので、その活動を通して自分のスキルアップにつながればと思い、「野菜ソムリエコミュニティ旭川」に入会し、活動しています。

その「野菜ソムリエコミュニティ旭川」の2月勉強会が2月5日(日)に開催されたので、参加してきました。

会場は、ここ数年で開発が進んでいる旭川駅の近くに広がる「あさひかわ北彩都」(アサヒカワキタサイト)というエリアにある、「あさひかわ北彩都ガーデンセンター」の調理実習しつでした。

まだ昨年できたばかりの新しい施設なので、建物自体もキレイですが、設備も最新のものが用意されており、大きな窓からは外の景色も楽しめる、おしゃれな施設です。

ちょうど勉強会開催の日は、ガーデンセンターから旭川駅までをスノーモービルで引っ張るソリに乗りながら移動できる期間だったようで、天気も良かったのでお子さんや家族連れの人たちが利用しているのが見えました。
(期間限定で、片道100円、往復200円の設定のようです)

  

勉強会はランチも兼ねて、午前11時からスタート!

今回の勉強会は、「くだものの糖度分布測定」をテーマとして、さまざまなくだものの糖度を部位を分けて糖度計を使って計ってみました。
たとえば、イチゴだとヘタの部分より先端の方が甘いと言われているが、本当にそうなのか数値で確認したり、他のくだものでも部位によって糖度が変わるのか測定してみました。

測定したのは、リンゴ、オレンジ、キウイフルーツ、イチゴ、バナナ、スターフルーツの6種類ですが、それぞれ品種や産地の違うものを用意し、同じ果物でも違いがあるのか確認しました。

糖度を計る糖度計には、その計測の仕方の違いで数種類あるそうですが、一般的に価格も手ごろで使い勝手が良い光学式のハンディ糖度計を使って糖度を測定しました。

この光学式の糖度計は、液体に含まれる糖分の割合によって、そこを通過する光の屈折が変化することを利用して糖度を計る器具で、それぞれの果物の部位から採取した果汁を、測定するところに塗布してレンズを覗くことで糖度がわかります。

同じ1個のくだものでも、それぞれ部位によって糖度が変わること、思っていたより糖度が低いくだもの、糖度が高いくだものがあり、参考書などで部位によって糖度が違うことは知っていましたが、実際に計測してみることで、実体験としてその違いを知ることができました。

  

糖度を測定した後は、くだものをふんだんに使ったフルーツサンドやサラダを参加者で手分けして調理し、それを食べながらのランチ交流会で情報交換などしました。

 

 

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