旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

こんにちわ、ササキ工芸の佐々木です。

今回は、所属している「北海道中小企業家同友会 道北あさひかわ支部」の新年交礼会が1月25日に開催されたので参加してきました。

まずは、第1部として、里山資本主義で有名な日本総合研究所の主席研究員「藻谷浩介氏」を講師にお招きし、「何をすることで道北地域は持続可能となるか!?」をテーマに講演して頂きました。

結構過激な内容の講演で、そこまで極端に考える必要があるのか?など思うところもありますが、一般的によく聞く話だけでなく、違った切り口からの考え方に関しては勉強になりました。

世の中、色々な未来予想図がさまざまな情報をもとに提供されていますが、人口予測については、大きく外れることがない。
たとえば、ある都市の現在5歳の子供の人口が10万人だとすれば、15年後には20歳の人口が大幅に20万人増えることはなく、10万人弱であることは確かなんだろうと思います。

20年後の生産人口を増やそうと考えた時、20年後に生産人口に入る人たちは、すでに生まれている人たちであり、そこを大きく変えることなんて無理だということを改めて実感。

人口増加という出来ないことを考えるより、少なくなる人口の中で、どうやって活動していくかが今後の課題ですね。

それは単にマーケットが小さくなるということではなく、商品やサービスを提供する側の人口も減るということであり、必然的に企業数も減っていく中で、私たち経営者はどう舵取りをするかとても難しい時代に入っていくことは間違いなさそうです。

 

講演のあとは、200人を超える会員の皆さんが参加して、懇親会が開催されました。

昨年1年間で、新たに仲間となった新入会の企業紹介や、全道各地の同友会メンバーがそれぞれの地域で開催されるイベントのPRもあり、大いに盛り上がりました。

新年交礼会の後は、各地区会に分かれて2次会へ移動し、それぞれ仲間との情報交換や交流を楽しみました。

 

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