旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

こんにちわ、ササキ工芸の佐々木です。

旭川はもともと家具の産地として有名な場所であり、家具メーカーが多く活動しています。

家具作りには木材やそれに関わる備品・機械など必要になりますが、家具メーカーが多ければ、その需要もある程度の規模であるため、関連する企業も旭川でも活動が成り立ちます。

そういった環境なので、旭川では木工に関連するモノ作りに関しては、他の地域と比べてとても恵まれている土地だと思います。

実際、全国各地から家具だけでなく木工に関わる仕事をしたいと思う人が、旭川に移住してくることもあります。

そのため、規模はそれぞれ違いますが、多くの木工関連のモノ作りをする工場・工房が旭川や旭川近郊に多く存在し、それぞれの規模に合わせたモノ作りをしています。

そんなモノ作りの産業が活発な旭川ですが、外に向けての情報発信がちょっと苦手で、産地としての良さがまだまだ全国に伝わっていないように思います。

それを少しでも打破しようということで、8年ほど前からAMCC(旭川木工コミュニティキャンプ)が始まり、首都圏のデザイナーやメディアの人たちと、旭川のモノ作りの人たちの輪が広がりつつあります。

AMCCをきっかけに、東京のデザイナーと旭川の工房がコラボして生まれた製品もあったりと、少しずつですがその輪が実際のビジネスにもつながるようになってきました。

そんな中、「コド木工」というプロジェクトもスタートし、1対1ではなく、数名のデザイナーと数名の職人が一緒になって、子供に関わる木工のモノ作りを進め始めました。

コド木工についてはこちらをご確認ください → コド木工

まだまだ試行錯誤しながらの活動ですが、コド木工として発表し・販売している製品もあり、着実に実績を積み重ねています。

ササキ工芸はコド木工発足時には参加していなかったのですが、いろいろなご縁があって、少しずつ関わらせて頂くようになり、2月16日に開催された「コド木工ミーティング in 旭川」に参加させて頂きました。

歩みはゆっくりですが、焦らず話し合いを通して、自分たちが納得できるモノ作りができればと思えるミーティングでした。

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