旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

ササキ工芸の本社工場がある、旭川市は家具の産地としても有名な街であり、年間を通して多くの木材を消費しながら、家具を製造している街です。

木材という素材は、自然素材であり、数十年、数百年、あるいは数千年をかけて育った森から切り出される限りある資源であり、使うだけではすぐに枯渇してしまいます。

そのため、家具製造メーカー、木工クラフトメーカーが所属している旭川家具工業協同組合が主催となって、毎年数千本の苗木を植える植樹祭を開催しています。

ササキ工芸では、理念に「森の恵みと人との出会いに感謝する」ということを掲げており、使うだけでなく、育てる活動も重要な活動と位置付けていますので、この植樹祭には会社の行事として社員全員で参加することにしています。

毎年、5月の第二日曜日、もしくは第三日曜日に植樹祭は行われます。

昨年の様子 → 植樹祭2016@旭川家具工業協同組合

今年は5月14日(日)に開催され、総勢340名が参加し、5900本のミズナラの苗木を植えました。

朝9時30分にいつものように、旭川市の隣町の東川町役場に集合して開会式を行った後、それぞれ車に乗り分けて、植樹をする山へ移動します。

 

毎年植樹する場所が違うため、その年によっては傾斜のきつい場所だったり、笹竹の根が地中深くまで伸びていて穴を掘るの大変だったり、雨上がりで足元が不安定だったり、いろんな条件の中で植樹を行ってきました。

今年は比較的土も柔らかく、傾斜も穏やかな場所での植樹となりました。

植樹のエリアは大まかに分けてあり、それぞれ担当するエリアに植樹をしていきますが、事前に植樹する場所の目安として、赤く色のついた割りばしがさしてありますので、その場所を手分けして一本ずつミズナラの苗木を植えていきます。

およそ90分かけて、5900本の苗木をすべて植え終り、最後に集合写真を撮って終了となりました。

 

 

 

植樹が終わったのは丁度お昼時でしたので、これまた恒例の屋外でジンギスカンをしながらの慰労会となりました。

本州の人たちには馴染みがないようですが、北海道民にとっては屋外でジンギスカンは定番の行事ですので、参加者みなさんそれぞれ手慣れた感じでジンギスカンランチを楽しみました。

 

 

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