旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

ササキ工芸はもともと家具の下請けから始まった工場なので、創業当時から地元の家具産業との関係は深く、現在家具の製造は行っていませんが、「旭川家具工業協同組合」(通称:旭川家具組合)に所属させて頂いています。

旭川家具組合についてはこちら → 旭川家具工業協同組合

旭川家具組合の主な事業は、旭川家具センターを利用した家具の販売事業「共同展示場事業」で、その他に資材を数社分まとめて購入することで単価を抑える「共同購買事業」、1社では対応できないような仕事を数社で一緒になって受注・対応する「共同受注事業」、家具などの配送を混載で行うことで経費を抑える「共同物流事業」、そして海外との窓口となる「共同国際事業」があります。

毎年、5月に開催される総会ではそれぞれの事業と旭川家具組合全体での収支などの報告や、次年度の新たな取り組みなどをお知らせする場となっており、今年は5月29日(月)に総会が開催されました。

今年は、収支報告以外に旭川家具組合の事業の柱である、共同展示場事業で使っている「旭川家具センター」のリニューアルと名称変更についての報告がありました。

昨年から進めている家具センターのリニューアル工事については、若干の仕様変更などもあり、工期が遅れ気味ではありますが、6月21日(水)から開催されるIFDA2017には間に合うよう調整していて、6月21日の開会式・テープカットがリニューアルオープン日となりました。

また、旭川家具センターとして親しまれていた名称も、家具以外の木工製品や、ゆくゆくは木工以外のモノも扱えるようにということで、「旭川デザインセンター」へ変更し、ロゴなども一新することが発表されました。

長い間、旭川家具センターという名称と旭川家具のロゴに慣れ親しんだ人たちにとっては少々寂しいと思う部分もあるようですが、旭川家具組合に所属している組合員も世代交代が進みつつある中で、未来に向けた革新ということで了承していただいたようです。

総会の後は、旭川家具産業に従事している社員の中で、特に長年にわたって技術を磨いてい来た人たちを表彰する「永年勤続従業員表彰・懇親会」が行われました。

今年は3年に1度開催されている「IFDA2017」の開催年であり、記念すべき第10回目の開催、そして旭川家具センターを改め「旭川デザインセンター」のリニューアルオープンということで、旭川の家具業界全体を挙げて盛り上がっていこうと誓い、解散となりました。

5年後、10年後に振り返ってみると、2017が大きな節目の年だったと言われると思いますが、その時「良い意味で大きな節目だった」と言われるよう、皆さんと共に頑張っていければと思います。

 

 

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