旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

旭川家具工業協同組合を代表して6名で訪問した香港視察報告 その4です。

その1はこちら → 香港視察報告 その1
その2はこちら → 香港視察報告 その2
その3はこちら → 香港視察報告 その3

続いて香港視察3日目です。
3日目の朝は香港に進出している日系企業が所属している「香港日本人商工会議所」を訪問させていただき、香港での日本企業の動向などお話を聞かせていただきました。

すでに香港には多くの日系企業が進出していますが、香港で日本製品を販売するにあたり成功している方法はおおむね2パターンあること。

旭川家具はどちらのパターンで行くかよく検討したほうが良いということと、市場は思ったよりも狭いので取引先に関しても良く考えて行動したほうが良いとアドバイスを頂きました。

その後、2日目の午前中に訪問した建築設計事務所様の紹介で、別の建築設計事務所様を訪問させていただきました。
こちらの建築設計事務所様も高層ビルのワンフロアーにオフィスを構えており、とても立派な事務所でした。

そして、ちょっと遅めの昼食をとってから、数軒の家具ショップを訪問させていただきました。

そのうち1軒は、香港では珍しく路面店としてお店を構えており、ショップのオーナーも路面店であることが売りの一つだという話をしていました。
店内には日本製の家具やヨーロッパ製の家具が展示してあり、価格も高めの設定とのことでしたが、お店のあるエリアの近くに高級住宅街があるので、そこに住んでいる人たちが立ち寄ってくれるそうです。

そんな感じで、あっという間に3日目も終わり、香港視察はほぼ終了
翌日4日目は朝から空港へ移動して帰国となりました。

今回の訪問で、日本製の家具はすでにあちこちのショップで取り扱っているようですが、残念ながら旭川家具の取り扱いはほとんどないため、これからどのように旭川家具の特徴をPRしていくかが課題なのではないかと感じました。

また、旭川家具を取り扱っていただく可能性はありそうですが、本州から比べると輸送部分がネックになりそうなので、そこも含めてしっかりと考えた中でアプローチが必要なんだと思いました。

いずれにしても、おおむね香港の皆さんはとても親切に接してくれたことで、自分自身の中で香港への親しみが深まったように思います。

 

 

 

 

過去の報告はこちら ↓
 香港視察報告 その1
 香港視察報告 その2
 香港視察報告 その3

香港視察報告 その4」 に1件のコメント

  1. […] その4へ続く → 香港視察報告 その4 […]

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