旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

先日、内外情勢調査会というセミナーに参加してきました。

毎回、さまざまテーマでセミナーが開催されますが、今回のテーマは「街おこし」です。

講師は「たびすけ」の西谷代表です。

まだ40代半ばということで、私と同じような世代の人ですが、いろいろなことに挑戦しながら活動している姿に尊敬のまなざしです。

私も自分の住んでいる街だからこそ元気になってほしいと思ってはいますが、実際に行動できているかと言われれば、他人任せなところが多々あります。

それに比べ西谷さんは自身が先頭になって行動し、新しいことに挑戦し、失敗もしながらも着実に結果を残していることをいろいろな実例を紹介しながら語ってくれました。

多くの場合、街おこしの講演を聞かせていただくと、「地元の人が一番地元の魅力をわかっていないのではないか?」と問われることが多く、その通りだと感じる部分も多々ありました。

どうしても身近にあるものはあって当たり前、当然のこと、と思いがちですが、外部の人から見れば、それはとてつもなく魅力的なことであったり、とても恵まれていることだったりします。

例えば、雪国では当たり前であり、そこで生活している人たちにとっては苦痛の一つでもある、「雪かき」(除雪)、は、雪が降らない地域の人から見れば、とても魅力あるアクティビティに見えますので、それを旅行の行程に組み込むことで、雪国らしいツアーが出来上がります。

こんな身の回りにある「当たり前」を見直すことで、もっと地元に魅力ある観光資源があることに気が付かされます。

 

そして重要なのは、そうした気づきを行動にすることなんだと思います。

私もあちこちの勉強会や講演会でお話を聞くたびに、さまざまな気づきを得ますが、行動できているかと言えば、なかなかできていないと言わざるを得ないのが実情です。

思っているだけでなく、行動すること。

自分たちの街が活気ある街になって欲しいと思うなら、自分で行動する。

こういうことが大事なんだと改めて気づかされました。

小さなことからでも、一つ一つ行動していこうと思います。

誰かがやってくれる、誰かが行動してくれると思うのではなく、自分が主体となって行動する。

市民全員がそう思って行動すれば、とても大きな変化が街に訪れるのではないでしょうか。

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