旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

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2010年10月に部分開業、そして2011年11月に全面リニューアル開業したJR旭川駅。

北海道第二の人口を誇る旭川市の陸の玄関口として、とても立派な駅舎が完成しました。

それから8年ほどが経過しましたが、一部からこんな声が、、、

「駅舎は立派だけどロビーに設置してあるテーブルはずいぶんと安っぽいね」

「旭川は家具の街って聞いたけど、どこで見れるんだろう」

そんな声に旭川家具組合のメンバーが反応し、行動を起こしました。

家具の街あさひかわらしく、陸の玄関口であるJR旭川駅に旭川家具を設置して、多くの人たちに実際に使ってもらおう。
そして、旭川家具の良さを実感してもらおう。

ということで、旭川駅に旭川家具を設置するプロジェクトが立ち上がり、JR北海道、旭川市とともに旭川家具組合が話し合いを進め、2018年5月8日に旭川家具ラウンジがJR旭川駅構内に誕生しました。

今回は、各家具メーカーから無償で家具を提供してもらい、旭川駅の北側・南側のロビーに配置。

メーカーごとにそれぞれ製品の特長があり、いろんな形状の椅子やテーブルが配置されました。

もちろん、ただ見せるだけではなく実際に座って使えるということで、市民だけでなく、市外、道外、そして海外から旭川を訪問してくれた人たちが、旭川家具の良さを感じ、旭川が家具の産地ということを認識してもらえる素敵な場所になりました。

5月8日には、旭川市長をはじめ行政の関係者、JR北海道の関係者、旭川家具組合の関係者などがあつまり、オープニングセレモニーが開かれました。

正直なところ、不特定多数の人たちが利用する駅なので、乱暴な扱いをする人もなかにはいるのではないかという懸念もありますが、今回は性善説で肯定的にとらえ、この旭川家具ラウンジが旭川家具のPRになってくれること、そして何より旭川市民が旭川家具のことをもっと知ってもらう良い機会になればと思います。

旭川駅を利用する際はぜひ旭川家具に触れてみてください。

 

 

 

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