加工方法について
ケース・木箱などのパッケージ、ディスプレイ用品、オリジナルの木製品を加工する際に必要となってくるポイントは「丁番」「角・辺」「内側」の加工となってきます。
特に「角・辺」は全体のイメージに影響してくる部分なのでこだわりがある場合には職人にしっかりとご納得いくまでご相談下さい。
蝶番(丁番)
通常使用されているちょうつがい。
弊社で使用している丁番は、バネなしとバネ付きの2種類があります。
一般的に他社で使用されている丁番は表面にネジで留める全体が露出した加工がほとんどかと思いますが、弊社では仕上がり面から飛び出ないような加工をしておりますのででこぼこが発生せず綺麗な仕上がりになっています。
表面の角・辺の加工
表面のデザインの要となる角や辺の加工はアイディア次第で様々に表現できます。
オーソドックスにストレートな角や辺、丸みを帯びた継ぎ目のない曲線、高級感を演出する段差を利用したデザインなど、パッケージの演出に是非ご利用下さい。
複雑・繊細な表現になりますと特別な刃物などが必要となってまいります。その場合刃物代などの別途製作費用がかかりますのでまずは職人へご相談頂ければと思います。
内側の角の加工
内側の加工方法はNCで中をくりぬく加工と、部材をつなぎ合わせる加工の2種類あります。
NCでの加工は1枚の板を機械制御された回転する刃物でくりぬくNC加工は、このように角にR(丸み)が生じます。1枚板をくりぬきますので角に継ぎ目がでない為外側の表面が美しく仕上がります。
部材をつなぎ合わせる加工は辺ごとに別の部材となるので外側に継目が見える加工となります。
レーザー
メーカーやブランドのロゴ、記念品としての文言、個人名など表へレーザー光線による彫刻を施すことが可能です。
レーザー彫刻が出来るのは白黒2色の原稿となっており、基本的に原稿は支給頂く形となります。
ワンポイントを入れたり、装飾として柄を入れたり、といった事も可能です。






