旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

北海道中小企業家同友会 道北あさひかわ支部では、毎年7月に新入社員のフォローアップ研修会を開催しています。

4月に入社してちょうど3か月経過したこの時期は、新入社員の入社時の緊張も少しほぐれ、会社のことや仕事のことが見え始めてきた時期でもあります。

ただ、学生・生徒から社会人になったことで、今まで授業料などのお金を払って勉強を教えてもらう立場だったのに、4月から働いて給料をもらう立場になったことで、取り巻く環境は大きく変化しますが、そこになかなか馴染めない新入社員も多く見受けられます。

一般的に、3日、3か月、3年という風に3のつく節目で心境の変化があると言われており、新入社員も最初の3か月を超えれば、その先3年は頑張れるのではないかということで、この時期にフォローアップ研修会が開催されています。

聞くところによると、別の会社では残念ながら入社して3か月も経たずに退職の道を選んだ人たちもいるようですが、ササキ工芸には今年2名の新入社員が入社しており、3か月経過した今も頑張って働いてくれています。

新入社員フォローアップ研修会では、まず新入社員を代表して1名がこの3か月で感じたことを発表し、その後、入社して3年~5年が経過した2名の先輩社員から、それぞれが経験した苦労をもとに新入社員へアドバイスを話してくれました。

休憩の後は、ほかの会社の新入社員と一緒にディスカッションをする時間となり、この3か月で感じた環境の変化について自分の感想を述べるだけでなく、周りの状況も聞くことが出来て、大変な思いをしているのは自分だけではないと気が付かせてくれる良い機会になったのではないかと思います。

当社の社員もディスカッションの中でいろいろと感じることがあり、参加する前は緊張していたようですが、参加したあとは「参加して良かった」という感想を言っていたのが印象的でした。

この先もササキ工芸の一員として一緒に頑張ってくれることを期待しています。

 

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