旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

上海視察の2日目(22日)は、朝から展示会の視察です。

今回は、ミラノサローネin上海という展示会を見学させて頂きました。

ミラノサローネは、毎年4月にイタリアのミラノで開催される世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」の通称で、正式名称は「Salone del Mobile.Milano」(サローネ・デル・モービレ・ミラノ)です。

そのミラノサローネのエッセンスをギュッと濃縮して、上海で開催しているのが「Salone del Mobile.Milano Shanghai」(通称:ミラノサローネin上海)です。

上海で開催されるため、中国本土の人達に向けた展示会であり、その展示会を見ることで中国本土、特に上海エリアの人達がどのような家具やインテリアに興味を持っているのかを知ることができると考え、視察先として選択しました。

宿泊しているホテルからも歩いて行ける場所に会場はありました。
もともとロシアの領事館なのか迎賓館なのか忘れましたが、ロシアの関係施設として建設された建物で、見た目も洋風な建物でした。

内部は2階建ての構造となっていて、1階、2階ともに展示会場として使用されていて、各家具メーカーがそれぞれの新作家具を展示して、来場者と商談していました。

入場制限をしているブースは人気のある家具メーカーのようで、多くの人達が並んでいました。

展示されている家具はヨーロッパで作られている家具が中心で、中国っぽさは全く感じられませんでした。

たぶん、若干サイズ感を中国向けにアレンジしているのかもしれませんが、ヨーロッパの家具を中国市場へ売り込むための展示会なんだということがわかりました。

そして、そのヨーロッパの家具を目当てに多くの中国人バイヤーが会場に訪れていることもわかりました。

決して安くはない家具ですが、デザイン性や機能性などがしっかりと洗練されていれば、中国でも受け入れてくれる層があるということの裏付けであると感じました。

一日かけて展示会場を見学させてもらったので、足が棒になるぐらい疲れてしまいました。

そして夜は中華料理を堪能して一日の労をねぎらいました。

上海視察<3日目> へ続く

 

 

 

 

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