旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

上海視察の3日目(23日)は、土曜日なので上海の家具の売り場を見て回ることにしました。

事前に上海の知人に案内をお願いしていたので、上海で家具を見れる場所を探しておいてくれました。

朝から初めて上海の地下鉄に乗り込み、40分ぐらい郊外に移動して「吉盛偉邦家具村」という家具のテーマパークのような施設を訪問。

敷地面積は東京ドーム9個分というとてつもなく大きな展示施設の中に、何棟もビルが立ち並び、そのビルにたくさんの家具販売店がテナントとして入居している施設でした。

一応、ビルごとにテーマというかジャンルが決まっていて、洋風家具を扱っている小売店が入っているビル、子供用の家具を扱っている小売店が入っているビル、一品ものばかり扱っている小売店が入っているビルなどあって、訪問する人たちの目的によって立ち寄るビルを選ぶようになっているようです。

施設に入ると最初に現れるのは、中国らしい家具を扱っている小売店が入っているビルですが、そこはさらっと見ただけで、さらに奥に進んで洋風家具やスッキリしたデザインの家具を扱っているビルなどを見て回りました。

出来れば小物を扱っている小売店さんを見たかったのですが、この施設ではそのようなジャンルは見つかりませんでした。

それでも、すっきりしたデザインの家具は、日本で売っていても遜色ないものも見受けられ、中国の家具作りもレベルが高くなっていることを実感しました。

表示してある価格は日本と大差はないように感じましたが、現地の知人に聞くと、ここからどれだけ値引きをするか店員さんと交渉するのが中国のやり方で、10%~20%、時には40%ぐらい値引きをしてもらうこともあるとのことなので、表示されている価格自体も値引かれることを前提に割高に表示されている可能性も感じました。

少し気になったのは、これだけ大きな施設であるにもかかわらず来場者が少ないので、施設としては閑散としている雰囲気でした。
土曜日という週末なのにこの状況で商売として成立するのが不思議に思えました。

まあ、いずれにしても2000万人を超える人口を有する上海には、いろんな人たちが生活しており、趣味趣向も多様化していることを家具を通して感じることが出来ました。

上海視察<4日目> へ続く

 

 

 

 

 

 

上海視察<3日目>」 に1件のコメント

  1. […] 上海視察<3日目> へ続く […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Top
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。