旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

上海視察の4日目(24日)は、昨日に引き続き上海市内の市場調査。
昨日は家具販売の小売店さんが中心でしたが、今回は家具以外も扱っているエリアや商業施設をメインに見て回りました。

まず最初は、「田子坊」という日本でいえば上野の「アメ横」のようなエリアを訪問。
通路の両側にいろんなジャンルのお店がずらっと並んでいて、途中で迷路のように入り組んでいる場所もあるエリアです。
日曜日ということもあり、多くの人達で賑わっているエリアでした。
たぶん、地元の人だけでなく観光客も多く訪れる観光エリアだと思いますが、雑貨や食品、化粧品に趣向品など、さまざまなモノが販売されていました。
お店によっては、ちょっとお洒落な感じをだしていたり、昔ながらの雰囲気を出しているところもあって、上海市民の生活の多様性がギュッと詰まったエリアなんだと感じました。

 

 

 

上海は歴史上、いろいろな諸外国の影響を受けていて、アジアでありながら西洋文化を感じるものも多数あります。
同じ上海ですが先ほど訪問した「田子坊」とは違った全く違った洋風の建物が密集しているエリアも見学させて頂きました。
ここは1920~30年代に建てられたモダンな雰囲気の 「石庫門住宅」 を修復し、旧フランス租界の街並を再現した 「新天地」と呼ばれるエリアで、ここも多くの人で賑わっていました。
お店はヨーロッパ系の高級ブランドが多く、日本の青山とか表参道のようなエリアのようです。
勝手な感想ですが、歩いている人たちもちょっとお洒落な感じに見えました。

ということで、「田子坊」「新天地」という対照的な2つのエリアを視察して感じたのは、一口に上海といってもやはりとても広い街で、どの商品をどのエリアでいくらぐらいの価格で販売するかで結果も変わってくることがよくわかりました。

ただ、ひとつ感じたのは日本で報道されている中国のイメージとは違って、上海は文化的にも経済的にもかなり成熟していて、日本とほとんど変わらないのではないかということです。
やはり現地に行って、実際に歩いてみるとテレビ等では感じることのできなかった雰囲気を肌で感じ取ることができますね。

上海視察<5日目> へ続く

 

 

上海視察<4日目>」 に1件のコメント

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