旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

東京国際家具見本市から名称を変えて、毎年11月に東京で開催されている「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」は、日本各地の家具産地をはじめ、テーブルウェア、デザイン雑貨、生活用品など、空間全体を構成する商材をもつ多くの出展者が集まる家具・インテリアの国内最大級の展示会です。

毎年、旭川家具工業協同組合も8社~10社程度の規模で参加しています。

今年は11月20日(水)~22日(金)までの4日間で開催され、期間中には世界各地から1万6000人を超える人たちが来場してくれたようです。

ササキ工芸としては、以前は毎年のように「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」に参加させて頂いていましたが、ここ数年商品開発を控えていることもあり、最近は参加させて頂いていない状況です。

それでも、会場を見るだけでも日本の家具やインテリアのトレンドを感じることができるので、初日(11月20日)に訪問させて頂きました。

旭川家具工業協同組合では、毎年参加するメンバーである程度の広さのコマを確保し、そこに共有スペースと各社のブースを設置して、「旭川家具」として活気がある産地という印象を来場者に感じてもらうような展示にしており、今年も青色をベースに旭川家具エリアが出来上がっていました。

青い壁の前に共有スペースがあり、その青い壁の裏側に旭川家具のメーカーのブースが立ち並んでいました。

 

 

 

 

もちろん旭川家具以外にも、他産地のメーカーなども多数出展しており、それぞれ趣向を凝らした展示にしていました。
ただ何となく感じたのは、「モノづくりの現場を見てもらいたい」「モノづくりのプロセスを見てもらいたい」という雰囲気があったということです。

「モノ」の消費から「コト」への消費へシフトしていると言われていますが、こういった展示でもただ単に出来上がった「モノ」を見せるだけでなく、その背景にある物語やプロセスなど「コト」を意識して表現しているように感じました。

「モノ」が世の中に溢れているなかで、なぜこの商品を買うべきなのか?というところにしっかりと語り掛けることがますます重要視されていくことになるんだろうと感じるとともに、私たちもそういった「コト」の部分を伝えることをしていかなければならないと改めて認識することができました。

 

 

 

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