旭川の木製クラフトメーカー ササキ工芸

昨年入会させて頂いた、日本工芸産地協会に同じ時期に入会した仲間の工房を見学させて頂きました。

その工房は、沖縄の壺屋やむちん通りにある「壺屋焼窯元 育陶園」さんです。

沖縄にはシーサーをはじめ、陶器で作られているものも多く、この「やむちん通り」には数多くの窯元が軒を連ねていました。
ちなみに「やむちん」とは、沖縄の方言で「焼き物」を意味するそうです。

別件で沖縄を訪問した際に、少し時間が空いたのでアポなしで急に訪問させて頂いたのですが、快く工房を見せてくれました。

基本的には手作業で作り上げているとのことで、職人さんが工房のあちこちに分かれて、皿や茶わんを作ったり、シーサーなどの置物を作ったりしていました。

手作業なので、1日に作れる量には限界があるとのことですが、職人の皆さんが手際よく次から次と形を整えていくのはリズム感があって流石だなと感じました。

訪問したのは10月31日だったので、気温も涼しく作業はしやすい環境のようでしたが、真夏はかなり気温も上がり、窯の付近はさらに高温になって作業するのも大変とのことでした。

私はその日のお昼に飛行機で帰るため時間が無かったので見学だけにしましたが、育陶器さんでは体験教室も開催しているとのことなので、次回沖縄を訪問するときは時間に余裕を持たせて、体験に参加してみたいと思いました。

 

 

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